トランジットのアスペクト
トランジット月が金星とスクエア:認められたい、甘いものがほしい
トランジット月と金星のスクエアは、認められたい気持ち、心地よさへの渇き、使いすぎが出やすい数時間の敏感な時間。恋愛と家計のバランスのとり方を紹介。
トランジット月が金星とスクエア(矩)になるのは、月が出生の金星と90度をつくる、数時間の敏感な時間です。月に2回めぐってきます。愛や心地よさを求める気持ちは強まるのに、望むとおりには満たされず、小さく傷ついたり、小さく行き過ぎたりしやすくなります。
トランジット月と金星のスクエアはなぜこれほど敏感になる?
金星は愛されること、大切にされることを、月は感情的な欲求を表します。スクエアでは、注目してほしいのにそれを率直に言えず、パートナーの返信の遅さや友人が忘れた約束が必要以上にこたえます。気分転換に二つ目のデザートに手を伸ばす、いらないものまでカゴに入れる、ごほうびとしてお金を使うといった場面が典型的です。人の集まりでは、ちょっとした嫉妬や人と比べる気持ちが顔を出すこともあります。
敏感さは接近中に募り、正確なスクエアで最も鋭くなり、数時間のうちに和らぎます。
欲求に名前をつけ、買い物は先に延ばす
この数時間にいちばん役立つ習慣は、期待をはっきり言葉にすることです。「今日は少しかまってほしい」と。大きな買い物や大事な関係の話し合いを数時間後に回すのも賢明です。熱いシャワー、好きな音楽、自分の手でつくる簡単な食事は、お金を使わずにくつろぐ方法です。調和的な対の配置はトランジット月と金星のトラインで解説しています。
金星が支配する牡牛座と天秤座のハウスも、この数時間は敏感になり、少し多くを求めるようになるかもしれません。
最終更新:2026年10月27日