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アセンダント(上昇宮)計算

アセンダントとは、生まれた瞬間に東の地平線から昇っていた星座です。約2時間ごとに変わるため、出生時刻がわからないと求められません。

フォームに入力すると、ホロスコープの上部にアセンダントが大きく表示され、その下に出生図全体が表示されます。

出生時刻がわからない場合は「時刻がわからない」にチェックを入れてください。ハウスとアセンダントは表示されず、月の位置はおおよその値(±6°)になります。

アセンダントは何を表す?

アセンダントは、いわば玄関口です。新しい環境でのふるまい、第一印象、体つきや外見の雰囲気を表します。太陽星座が「どんな人か」を示すなら、アセンダントは「それをどう世界に表すか」を示します。

アセンダントはハウスシステムの起点でもあります。第1ハウスのカスプとして、ほかのすべてのハウスがどの星座から始まるかを決めるため、数分の差でもハウスがずれることがあります。

わかること

  • アセンダントの星座と度数(結果の一番上に表示)。
  • アセンダントを支配する惑星、チャートルーラーの位置。
  • 第1ハウスにある惑星。アセンダントと同じ星座にある惑星は表に表示されます。
  • ハウス、アスペクト、太陽星座、月星座を含む出生図全体。

よくある質問

アセンダントにはなぜ出生時刻が必要なのですか?
地球の自転に伴い、各星座は約2時間かけて東の地平線を昇っていきます。同じ日に生まれた2人でも、時刻が違えばアセンダントがまったく異なることがあります。
出生時刻がおおよそでも信頼できますか?
アセンダントが星座の中ほどにあれば、15分程度の誤差で変わることはまずありません。星座の境目(最初か最後の数度)に近い場合は、数分の差で隣の星座に移ることがあります。結果の度数を見れば、どちらにあたるかがわかります。
アセンダントと太陽星座の違いは?
太陽星座は誕生日で決まり、約1か月ごとに変わります。その人の核となるアイデンティティを表します。アセンダントは出生時刻と出生地で決まり、ふるまいや第一印象、ハウスの配置を形づくります。
出生時刻がどの書類にも記載されていない場合は?
母子手帳、病院の記録、家族の記憶、写真が手がかりになります。それでもわからない場合も、時刻に左右されない部分(太陽、惑星の星座、アスペクト)は十分に意味があります。人生の出来事から時刻を推定するレクティファイを行う占星術師もいます。

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